※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
異世界漫画のタイトルやあらすじで、「チート」という言葉をよく見かけます。この記事では、この言葉の意味と、実際にあらすじで使われている作品を紹介します。
「チート」の意味
「チート」は、英語の「cheat(ずるをする、ごまかす)」から来た言葉です。もともとはゲームで、不正な方法で能力やアイテムを手に入れることを指していました。
異世界漫画やWeb小説では、主人公が持っている、ほかの人とは比べものにならないほど強い能力やスキルを指して使われることが多い言葉です。転生や召喚のときに特別な力を授かる、という流れがよく見られます。「チート能力」「チートスキル」のように使われ、強い主人公が活躍する「最強系」の作品と重なることが多くあります。
チートがよく出てくる展開
- 転生や召喚のときに、特別なスキルや能力を授かる
- 一度経験した世界をやり直し、前の知識を使って有利に進める
- 周りからは弱いと思われていた能力が、実は強かったと分かる
これらは一般的な傾向で、作品ごとに描き方は異なります。反対に、主人公がチートを持たないことを特徴にしている作品もあります。
「チート」が出てくる作品
DMMブックスで「チート」を検索し、あらすじや紹介文にこの言葉が使われている作品を3つ選びました。
『追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双』第6巻
秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックスの青年マンガです(880円、2026年7月27日配信)。商品ページの紹介によると、エドとティアは、ケモニアンの勇者候補ワッフルの旅に同行し、ケモニアンと人間の対立の深さを目の当たりにします。エドは、1周目の過ちを繰り返さないように、ワッフルを「2周目チート」で鍛え上げます。一度経験した世界の知識を生かす「強くてニューゲーム」型のチートと読み取れます。レビューは平均4.96(23件)です。
『コミュ障、異世界へ行く』第9巻
LINE Digital Frontier/LINEコミックスの青年マンガです(726円、2026年9月15日配信)。商品ページの紹介によると、生まれながらのコミュ障だったジュンペイが、28歳で命を落とし、のめり込んでいたゲームの世界に転生します。ただし、この作品では「チート能力も持たず」と紹介されており、パーティーも組めない主人公が、召喚獣とともに困難を乗り越えていく成長の物語です。チートが「無い」ことが特徴になっている作品です。レビューは平均5.00(11件)です。
『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』第20巻
キルタイムコミュニケーション/ヴァルキリーコミックスの青年マンガです(792円、2026年9月1日配信)。商品ページでは「異世界召喚チートファンタジー」と紹介されており、召喚された主人公が「お絵描きスキル」で戦う作品と読み取れます。第20巻では、4人がレッドポーションの手がかりを求めて太古の森に入ります。レビューは平均4.50(6件)です。詳しくは、『ドローイング』第20巻の記事をご覧ください。
リンク先は、どれも最新刊の商品ページです。1巻から読みたい方は、DMMブックスで作品名を検索してください。
読むときのポイント
チートのある作品を探すときは、あらすじに「チート」「スキル」「無双」「最強」といった言葉がある作品を探すと見つけやすくなります。反対に、『コミュ障、異世界へ行く』のように、チートが無いことを売りにしている作品もあるので、好みに合わせて選んでみてください。強い主人公の作品は、チート・最強系の異世界漫画おすすめ5選でも紹介しています。
作品の情報とレビューは、2026年9月30日時点のDMMブックスの表示です。



コメントを残す